キャバクラは「照明も人も多くて暑そう」という印象がありますが、実際はかなり寒くなりやすい業態です。
特に長時間いると、気づかないうちに体が冷え切るケースが非常に多い。
ここでは、原因 → 事前対策 → その場での対処法 → よくある失敗談まで、現場目線で詳しく解説します。
① キャバクラが寒くなりやすい主な原因
1. 空調が「女性スタッフ基準+満席想定」
キャバクラは
- ドレス・薄着の女性が多い
- 満席・混雑時は一気に室温が上がる
このため、最初から冷房がかなり強めに設定されています。
👉
- 入店直後
- 早い時間帯
- 平日で客が少ない日
は特に寒く感じやすい。
2. 座っている時間が長く、体が冷える
- 基本は座りっぱなし
- あまり体を動かさない
- 会話中心で血流が落ちる
👉 後半になるほど冷えが蓄積していく。
3. 冷たい風がピンポイントで当たる
キャバクラは
- 天井埋め込みエアコン
- 壁付けエアコン
が多く、
席によっては直風が当たり続ける。
特に
- ソファの端
- 壁際
- 通路側
は要注意。
4. アルコールで寒さに気づくのが遅れる
お酒を飲むと
- 一時的に体が温かく感じる
- 実際は体温が下がりやすい
👉 寒さを自覚した時にはもう冷え切っていることが多い。
5. 冷たいドリンクが基本
- 氷入りのウイスキー
- シャンパン
- 冷えたビール
これを長時間飲み続けると、
体の内側から一気に冷える。
② 行く前にできる寒さ対策(かなり重要)
✔ 服装の基本ルール
「見た目重視+温度調整」が正解
- 脱ぎ着できる薄手の羽織り(ジャケット・カーディガン)
- 腰や膝にかけられるもの
- お腹・腰を冷やさないインナー
※ 半袖・シャツ1枚はほぼ確実に後悔。
✔ 足元対策を軽視しない
- 冷気は下に溜まる
- 床が冷たい
👉 足首が露出していると、体感温度が一気に下がる。
✔ 体調が万全でない日は特に注意
- 寝不足
- 空腹
- 二日酔い気味
この状態で冷えると、
一気にしんどくなる。
③ 店内で寒くなった時の即効対処法
1. まずは席・風の位置を変えられないか相談
- 直風が当たっている
- 壁際で冷える
👉 スタッフは慣れているので、遠慮は不要。
2. 下半身を最優先で温める
- ジャケットを膝にかける
- ストールや上着を腰に巻く
太もも・腰を守るだけで体感温度はかなり回復。
3. ドリンクを温かいものに切り替える
- お湯割り
- ホットウーロン
- 温かいお茶
👉 冷たいお酒を一旦止めるだけでも違う。
4. さりげなく血流を戻す
- つま先上下
- 足首を回す
- 太ももに軽く力を入れる
座ったままでも冷えはかなり緩和できます。
④ キャバクラでよくある失敗談
失敗談①「どうせ中は暑いと思った」
入った瞬間から寒くて、最後まで我慢大会だった
👉 キャバクラは暑い前提で作られていない。
失敗談②「お酒飲んでるから大丈夫と思った」
帰る頃に一気に寒気がきた
アルコールは
寒さを感じにくくするだけで、体は冷えている。
失敗談③「直風の席で耐え続けた」
肩・腰が冷えて翌日だるくなった
👉 ピンポイント冷えは体調不良直行。
失敗談④「帰り道でダウン」
店内では耐えたけど、外に出た瞬間に震えた
体はすでに冷え切っている状態。
最後まで対策しないと意味がない。
⑤ キャバクラが寒い時の対策まとめ
- キャバクラは構造的に寒くなりやすい
- 冷房は強め+直風が当たりやすい
- 座りっぱなしで後半に冷える
- 羽織り物は必須装備
- 下半身と内側から温めるのが最優先


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