iPhoneを**トイレの便器に落としてしまった…**というのは、誰にでも起こり得る“超ショックな事故”ですよね。
けれど、落ち着いて正しく対処すれば、復活の可能性も十分あります
ここでは、衛生面も含めたiPhoneを便器に落とした際の対策・対処法を、順を追って詳しく解説します。
🚨 まずやるべきこと【緊急対応】
✅ 1. 速やかに取り出す(手袋推奨)
- 可能な限り早く拾い上げるのが鉄則です(放置=水没リスク増大)
- 清潔面が心配なので、ゴム手袋 or トイレットペーパーで包んで拾うとよいです
✅ 2. 電源をすぐに切る(超重要)
水没直後は内部に水が入っていても通電しているとショートする可能性があります。
- 【Face IDモデル】:音量ボタン+サイドボタン長押し → 電源オフ
- 【ホームボタンあり】:サイドボタン長押し → スライドでオフ
🔴 すでに電源が切れているなら絶対に入れないこと!
✅ 3. 外装の水分を丁寧に拭き取る
- 清潔なタオルやキッチンペーパーなどで水気を優しく拭く
- Lightning端子・スピーカー・マイク部分は下向きにして水を抜く
- SIMトレイを取り出し、SIMカードと本体を乾燥させる
🧼 【衛生面】どうやって清潔にする?
iPhoneは「精密機器」なので、過度な消毒や洗浄はNGですが、ある程度の対処は必要です。
❗やってはいけないこと
行動 | 理由 |
---|---|
水でじゃぶじゃぶ洗う | 内部にさらに水が侵入して故障のリスク大 |
アルコールを直接かける | 画面のコーティングや内部を傷める可能性あり |
消毒液に浸ける | 当然NG。精密機器なので厳禁 |
✅ 安全な除菌方法
- 【1】電源OFFの状態で、外装のみをアルコール除菌シートでやさしく拭く
- 【2】カバーやケースは別で中性洗剤で洗って乾燥
- 【3】スピーカー穴やポートは触らない(布や綿棒でもNG)
💨 乾燥のすすめ方(最低48時間)
✅ 安全な乾燥ステップ
- 電源OFFのままにしておく
- ジップロックなどに乾燥剤(シリカゲル)と一緒に入れる
- 通気性の良い場所で48~72時間放置
- SIMトレイは外したままの方が通気性◎
📌 ドライヤーなどで無理に乾かすと、熱で部品が壊れるのでNG
✅ 乾燥後の動作確認ポイント
チェック項目 | 見るべき点 |
---|---|
電源 | 起動できるか |
画面 | にじみ・変色がないか |
音 | スピーカー・マイクの異常はないか |
タッチ操作 | 反応がおかしくないか |
充電 | Lightningケーブルで問題なく充電できるか |
カメラ | 曇り・ピント不良などないか |
⚠️ 不具合がある場合の対応
- 音がこもる、カメラが曇る、起動しないなどがあれば
→ Apple正規サービス or 修理店に相談 - データ復旧が必要なら、専門の復旧業者に依頼するのも選択肢
💸 保証とサポートに関して
項目 | 内容 |
---|---|
通常保証 | 水没は対象外(Apple公式) |
AppleCare+加入者 | 「過失による損傷」として割引価格で交換可能 |
インジケータ | 本体内部の「水没マーク」が赤くなると水没扱い |
🧠 まとめ:iPhoneをトイレに落とした時の対処法
ステップ | 内容 |
---|---|
① すぐに取り出す | 水没時間を最小限に |
② 電源を切る | ショート防止の最重要ステップ |
③ 拭く・乾かす | SIMを外して乾燥、外装は消毒シートで清潔に |
④ 乾燥剤で密閉保管 | 最低48時間が目安 |
⑤ 動作確認 | 画面・音・充電などをチェック |
⑥ 不具合あれば修理へ | Appleか正規業者に相談 |
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