モバイルバッテリーの ランプ(LED)が光らない 時は、バッテリー自体が故障している場合もありますが、単純な充電切れや接触不良のケースも多いです。以下に原因 → その場でできる対策 → 故障判断と処分を詳しく解説します。
1. ランプが光らない主な原因
- 完全放電
- 長期間未使用や使いすぎで内部バッテリーが空っぽ。
- ケーブルや充電器の不良
- ケーブル断線、非対応充電器使用による充電失敗。
- 端子の接触不良や汚れ
- 充電ポートにホコリやゴミが入り、通電できない。
- 内部回路の故障
- 落下・水濡れ・経年劣化により基板やICが損傷。
- LEDランプ自体の故障
- バッテリーは生きているが、表示ランプだけが壊れている場合もある。
2. すぐできる対策・対処法
① 充電してみる
- 別のケーブル・アダプターを使って充電。
- 数時間(場合によっては一晩)つなぎっぱなしにして復帰するか確認。
② ポートを掃除する
- エアダスターや柔らかいブラシでUSBポートのホコリを除去。
- 金属部分が黒ずんでいれば、乾いた綿棒で軽く清掃。
③ LEDだけの不具合か確認
- モバイルバッテリーからスマホや機器を充電できるか試す。
→ 充電できるなら、ランプが壊れているだけで使用は可能。
④ リセット操作(機種による)
- 一部のモバイルバッテリーは、**電源ボタンを長押し(10秒程度)**でリセットできる機種があります。
- 説明書があれば確認して試す。
3. それでも点灯しない場合の判断
- 完全放電で復活しない → 内部劣化の可能性大。
- LEDだけ故障 → 使用はできるが残量が分からず不便。
- 充電も給電もできない → 内部セルや回路の故障=寿命。
4. 寿命・故障と判断したら
- そのままゴミ箱に捨てるのは危険!(発火・発煙リスク)
- 自治体の「小型充電式電池回収」や、家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダ電機など)の リサイクルボックスへ。
- 膨張や異臭がある場合は リサイクルボックスに入れず、窓口で直接手渡す。
まとめ
- ランプが光らないのは 完全放電・ケーブル不良・端子汚れ・LED故障・内部劣化が原因。
- まずは ケーブル交換・充電長時間・ポート清掃・リセットを試す。
- 充電・給電ができなければ 寿命 → 安全に回収処分する。
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