銀行については、一般的な「パスキー」を登録するというより、みずほ銀行アプリの「生体認証」を設定するのが基本です。公式案内でも、アプリ起動時の認証に生体認証を採用しています。
みずほ銀行アプリで生体認証を設定する方法
1.スマホ側で生体認証を設定する
まずスマートフォン本体で、
- iPhone → Face ID / Touch ID
- Android → 指紋認証など
を設定しておきます。
Androidでは、みずほ銀行アプリの生体認証は顔認証には対応しておらず、指紋認証を利用する形です。
2.みずほ銀行アプリを開く
みずほ銀行アプリにログインします。
ちなみに、旧「みずほダイレクトアプリ」は2026年9月3日に「みずほ銀行アプリ」へ名称変更されています
3.「お客さまメニュー」を開く
アプリのホーム画面下にある、
「お客さまメニュー」
をタップします。
4.「設定の確認・変更」を開く
続いて、
「設定の確認・変更」
をタップします。
5.「生体認証」をONにする
設定画面にある生体認証の項目をONにします。
これで生体認証の設定は完了です。公式の手順も、
お客さまメニュー
→ 設定の確認・変更
→ 生体認証をON
という流れです
設定すると何が便利?
次回からアプリを起動するときに、
Face ID・Touch ID・指紋認証など
↓
本人確認
↓
みずほ銀行アプリを利用
という形で、毎回6桁のアプリパスワードを入力する手間を減らせます。
みずほ銀行アプリでは、アプリ起動時の認証に生体認証が利用されています。
「パスキー」と「生体認証」は違う
ここは重要です。
生体認証=パスキーではありません。
| もの | 役割 |
|---|---|
| パスキー | FIDO/WebAuthnを利用した認証方式 |
| Face ID・指紋認証 | 本人確認の方法 |
| みずほ銀行アプリの生体認証 | アプリへのログイン時に本人確認する仕組み |
| アプリパスワード | 生体認証が使えない場合などに利用する6桁の数字 |
みずほ銀行公式でも、アプリには**6桁の「アプリパスワード」**があり、生体認証を設定することで、よりスムーズにログインできると説明しています。
したがって、みずほ銀行については、
「パスキーを設定する」
というより
「みずほ銀行アプリの生体認証を設定する」
と考えるのが正確です。
生体認証が設定できない場合
「生体認証」の設定項目が表示されない場合は、まずスマートフォン本体の生体認証が有効になっているか確認してください。
本体側の生体認証がOFFだと、みずほ銀行アプリ側の設定項目が表示されない場合があります。
また、対応機種であっても一部の端末では利用できない場合があります。
一言でまとめると
みずほ銀行アプリの場合は「お客さまメニュー → 設定の確認・変更 → 生体認証をON」で設定できます。
なお、これは厳密にはFIDO方式の「パスキー設定」とは別のものです。銀行アプリでは「生体認証」「アプリ認証」「パスキー」が混同されやすいので、そこは分けて考えるのがポイントです

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