iPhone 18 Proの画面が消えないときの対策・対処法
iPhone 18 Proで「サイドボタンを押しても画面が消えない」「しばらく経っても画面が消えない」という場合、設定・常時表示・アプリ・iOSの一時的な不具合などが考えられます。
まずは簡単なものから順番に確認しましょう。
1. サイドボタンを押してみる
まず、右側面のサイドボタンを1回押すことで画面が消えるか確認します。
反応しない場合は、
- ケースがボタンに干渉していないか
- ボタンをしっかり押せているか
- ボタン自体に異常がないか
を確認してください。
ケースを外すと正常に動作するなら、ケース側の問題の可能性があります。
2. 自動ロックの設定を確認する
一定時間操作しないと画面を自動的に消す「自動ロック」の設定を確認します。
「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」
から設定を確認できます。
例えば「なし」になっていると、操作しない状態でも画面が自動的に消えません。
通常は、
- 30秒
- 1分
- 2分
- 3分
- 4分
- 5分
など、自分に合った時間を設定します。
3. 常時表示ディスプレイを確認する
iPhoneの画面が「完全に真っ黒にならない」という場合は、常時表示ディスプレイが原因の可能性があります。
画面が暗くなっているものの、
- 時計
- 壁紙
- 通知
- ウィジェット
などが薄く表示されているなら、画面自体が故障しているとは限りません。
設定から常時表示ディスプレイを確認し、必要であればオフにします。
4. 「注視認識機能」を確認する
iPhoneには、ユーザーが画面を見ているかどうかを認識して、画面を暗くする動作などを調整する機能があります。
設定 → Face IDとパスコード → 注視認識機能
などを確認してみましょう。
画面が消えるまでの動作が通常と違う場合、この設定が関係している可能性があります。
5. アプリを終了してみる
特定のアプリを使用しているときだけ画面が消えないなら、そのアプリが原因かもしれません。
例えば、
- 動画再生アプリ
- 電子書籍アプリ
- ナビアプリ
- ゲーム
- 時計・タイマー系アプリ
などです。
アプリを終了してホーム画面に戻り、画面が正常に消えるか確認してください。
6. iPhoneを再起動する
一時的なiOSの不具合なら、再起動によって改善することがあります。
一度電源を切って再起動し、その後、
サイドボタン → 画面消灯
が正常に動くか確認します。
7. 強制再起動を試す
通常の再起動でも改善しない場合は、強制再起動を試します。
基本的な操作は、
① 音量を上げるボタンを押してすぐ離す
② 音量を下げるボタンを押してすぐ離す
③ サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押し
です。
一時的なシステムフリーズが原因なら、これで改善する場合があります。
8. iOSを最新版にアップデートする
画面制御に関するソフトウェアの不具合が原因の場合、iOSのアップデートで改善する可能性があります。
設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート
から確認してください。
アップデートがある場合は、重要なデータをバックアップしたうえで更新すると安心です。
「画面が消えない」と「画面が薄く残る」は違う
ここは重要です。
完全に明るい状態のまま消えない
例えば、
自動ロックの設定がおかしい
アプリが画面を維持している
iOSの不具合
などを疑います。
暗くなるけれど完全には消えない
この場合は、
常時表示ディスプレイ
が関係している可能性があります。
したがって、「画面が消えない」と感じたら、明るいままなのか、暗くなった状態で表示が残っているのかをまず確認すると原因を絞りやすくなります。
それでも画面が消えない場合
次のような状態なら、ハードウェアの故障も考える必要があります。
- サイドボタンを押しても反応しない
- 自動ロックを設定しても消えない
- 再起動しても改善しない
- 特定のアプリ以外でも発生する
- タッチ操作にも異常がある
- 本体が異常に熱い
- 落下・水濡れ後から発生した
この場合はAppleのサポートに相談するのがおすすめです。
まとめ
iPhone 18 Proの画面が消えない場合は、
①サイドボタンを確認
→ ②自動ロックを確認
→ ③常時表示を確認
→ ④アプリを終了
→ ⑤再起動
→ ⑥強制再起動
→ ⑦iOSをアップデート
という順番で確認すると分かりやすいです。
特に、「画面が暗くなるのに表示が残る」のなら常時表示、「明るい画面のまま消えない」のなら自動ロックやアプリ、iOS側の問題をまず疑うとよいでしょう。

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