iPhoneの「画面を常に表示(Always-On Display)」をオフにしたいのに、設定できない・オフにしても画面が消えない場合は、次の順番で確認すると解決しやすいです。
1. 「画面を常に表示」の設定を確認する
**設定 → 画面表示と明るさ → 常に画面オン(または「常に表示」)**を開き、スイッチをオフにします。
これでロック画面が完全に消える状態になります。
2. 設定項目そのものがない場合
「常に画面オン」が表示されない場合、主に以下が考えられます。
- 使用しているiPhoneが常時表示ディスプレイに対応していない
- iOSの仕様・表示が異なる
- iOSの一時的な不具合
特に、常時表示ディスプレイ非対応のiPhoneでは、この設定を変更すること自体できません。
3. 「常に表示」をオフにしても画面が消えない場合
「常に表示」をオフにしたのにロック画面が点灯し続ける場合は、別の機能が原因かもしれません。
「手前に傾けてスリープ解除」を確認
設定 → 画面表示と明るさ → 手前に傾けてスリープ解除
をオフにしてみます。
iPhoneを持ち上げたり傾けたりした際に画面が点灯する機能なので、「画面が勝手につく」という場合に関係します。
「タップしてスリープ解除」を確認
設定 → アクセシビリティ → タッチ → タップしてスリープ解除
をオフにすると、画面を触っただけで点灯する現象を防げます。
4. スタンバイ機能と混同していないか確認
充電中にiPhoneを横向きにすると、時計などが表示され続ける場合は「常に画面オン」ではなくスタンバイの可能性があります。
設定 → スタンバイ
からスタンバイ関連の設定を確認してください。
5. Apple Watchを使っている場合
iPhoneをロックしているのに画面が頻繁に点灯する場合、Apple Watchとの連携や通知によって画面が点灯していることもあります。
通知を受け取ったときだけ画面が点くのであれば、
設定 → 通知
から対象アプリの「ロック画面」への通知を確認します。
6. iPhoneを再起動する
設定に問題がなさそうなのに挙動がおかしい場合は、一度再起動してください。
一時的なiOSの不具合なら、これだけで直ることがあります。
7. iOSをアップデートする
設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート
を確認します。
iOS側の不具合が原因なら、アップデートで改善する可能性があります。
それでもオフにできない場合
ポイントは、「画面を常に表示」そのものをオフにできないのか、それともオフにしたのに画面が点灯するのかを切り分けることです。
| 症状 | 確認する場所 |
|---|---|
| 「常に表示」の項目がない | iPhoneの対応機種・iOS |
| 「常に表示」をオフにできない | iOSの不具合・設定 |
| オフにしたのに画面が点く | 手前に傾けてスリープ解除・タップでスリープ解除 |
| 充電中に横向きで表示される | スタンバイ |
| 通知時だけ画面が点く | 通知設定 |
| 突然おかしくなった | 再起動・iOSアップデート |


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