✅【結論】iPhoneは風呂場での使用は“推奨されていない”
Appleは公式に、「iPhoneは防水ではなく耐水である」と明記しており、お風呂場などの高温多湿な環境での使用は推奨していません。
🚫【理由】なぜ風呂場で使うのが危険なの?
① 湿気による内部結露のリスク
- お風呂の蒸気(湯気)はとても細かく、本体内部に入り込む可能性がある
- たとえ水滴がかかっていなくても、湿気によって結露が起こり基板が腐食することもあります
② iPhoneの防水は“完璧”ではない
iPhoneには「耐水性能」がありますが…
モデル | 耐水性能(IP等級) |
---|---|
iPhone 12以降 | IP68(最大水深6mで最大30分) |
iPhone 7~11 | IP67~IP68(最大1m or 2mで30分) |
iPhone 6s以前 | 耐水性能なし |
→ これはあくまで**「真水」での静的な水没テスト基準**です。
🛁 お風呂の湯(石けん・入浴剤入りの熱い水蒸気)はテスト対象外!
③ 防水性能は経年劣化する
- 防水用の接着剤やゴムパッキンは徐々に劣化
- 一度でも落とした・修理歴がある場合、防水性能は低下している可能性大!
🧼【使いたいときの注意点】
「それでもお風呂で使いたい…!」という人も多いはず。
そういう場合は、以下の対策を取ることである程度リスクを抑えられます:
✅対策①:完全防水ケースを使用する
- 湯気・水滴・石けんに対応した「IPX8対応ケース」を使う
- ネックストラップ付きやタッチ操作可能なタイプも便利
✅対策②:湯船には絶対に落とさない
- 万が一落とすと、入浴剤入りの湯で内部腐食のリスクあり
- タオルやスタンドを使って、安定して設置する
✅対策③:使用時間を短くし、使用後は乾燥させる
- 10分以内などに制限し、使用後はしっかり乾拭き
- 風通しの良い場所でしっかり乾燥(温風NG)
⚠️【やってはいけないこと】
❌NG行為 | 理由 |
---|---|
湯船の中で使う | 高温の水+入浴剤=一発アウト |
長時間の使用 | 湿気が内部に溜まり続ける |
充電しながら使用 | 感電・ショートのリスク大 |
落としたiPhoneを乾かさず使い続ける | 基板が徐々に劣化、壊れる原因に |
🛠【壊れた場合はどうなる?】
- 湿気や水濡れによる故障は、Appleの保証対象外(AppleCare+でも対象外のことが多い)
- iPhone内部には「水没インジケーター」があり、湿気でも色が変わることがある
- 故障すると「通話音が小さい」「充電できない」「画面が点かない」などの不具合が出やすい
✅まとめ:iPhoneはお風呂場で使えるのか?
項目 | 結論 |
---|---|
湯気のある風呂場での使用 | 非推奨(内部結露・腐食リスク) |
湯船に落とす | **NG!**水濡れ故障の原因 |
防水ケースの使用 | OK(ある程度リスク軽減) |
保証対象か? | 基本的に自己責任・保証外 |
✅結論:
iPhoneはお風呂での使用は避けるのがベスト
どうしても使うなら「完全防水ケース+短時間+水滴厳禁」で注意しながら使用しましょう。
必要であれば、おすすめの防水ケースや湯気対策グッズも紹介できるので、気になる場合は言ってくださいね
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