証券口座アプリのパスキー設定を解除する方法
証券口座アプリのパスキーを解除する方法は、証券会社やアプリによって異なります。
基本的には、証券会社側でパスキー登録を解除する方法と、iPhoneやAndroidに保存されたパスキーを削除する方法の2つがあります。
証券口座は資産に直結するため、解除する前に、パスワードや別の認証方法でログインできることを確認しておきましょう。
1. 証券会社の公式サイト・アプリから解除する方法
手順1:証券会社の公式アプリを開く
解除したい証券口座にログインします。ログインできない場合は、公式サイトのサポートを確認してください。
手順2:セキュリティ設定を開く
「アカウント設定」「ログイン設定」「認証設定」「セキュリティ」などのメニューを探します。
手順3:パスキーの登録状況を確認する
「パスキー管理」「登録済みパスキー」などの項目があれば開きます。
手順4:解除・削除を実行する
削除や登録解除の項目があれば、本人確認を行って手続きを完了します。パスキーを必須としている証券会社では、別の認証方法への変更が必要な場合があります。
※メニューの名称や解除方法は証券会社ごとに異なります。すべての証券会社に共通する解除手順はありません。
2. 証券会社によっては解除できない場合もある
2026年10月時点では、証券会社によってパスキーの取り扱いが異なります。
| 証券会社 | 解除時の注意点 |
|---|---|
| 楽天証券 | セキュリティ設定から登録済みパスキーを削除できます。本人確認が必要な場合があります。
楽天証券 |
| SBI証券 | 2026年6月30日からパスキー認証が原則必須です。未設定の場合も設定を促す案内が表示されます。
SBI証券 |
| マネックス証券 | 2026年6月30日からログイン時のパスキー認証が必須化されています。
マネックス証券 |
| 松井証券 | 2026年6月からログイン時のパスキー登録を順次必須化しています。
松井証券 |
パスキーを削除できる場合でも、従来のパスワードによるログインに戻せるとは限りません。
3. スマートフォンに保存されたパスキーを削除する方法
証券会社側の登録を解除するだけでなく、端末側の保存情報も削除したい場合は、次の方法を確認してください。
- iPhone・iPad: 「パスワード」アプリから対象の証券会社を探し、保存されたパスキーを削除します。
- Android: Google パスワード マネージャーなどから対象の証券会社を探し、保存されたパスキーを削除します。
ただし、端末から削除すると、ログインできなくなる可能性があります。先に証券会社側の解除手順を確認しましょう。

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