結論から言うと、基本的に早いのは営業所からの発送です。
理由は「集荷タイミング」と「発送処理の優先度」が違うためです。
ここでは、配送の仕組み・実際の時間差・例外ケースまで網羅的に詳しく解説します。
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1 結論:早いのは営業所発送
宅配便(例:ヤマト運輸の宅急便)では、
営業所 → すぐ発送処理
コンビニ → 集荷待ち → 営業所 → 発送
という流れになります。
つまり
コンビニは1ステップ多いので遅くなる可能性が高いです。
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2 配送の仕組みの違い
コンビニ発送
コンビニは配送拠点ではなく
**「荷物受付の代理店」**です。
流れ
1. コンビニで荷物を預かる
2. 集荷トラックが来るまで保管
3. 集荷トラックが回収
4. ヤマト営業所へ運ぶ
5. 仕分け
6. 配送センターへ
つまり
必ず「集荷待ち」がある
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営業所発送
営業所は配送拠点なので
流れ
1. 荷物受付
2. 即仕分け
3. 配送トラックへ積み込み
4. 配送センターへ
集荷待ちがない
そのため
当日発送になる可能性が高いです。
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3 集荷時間の差(これが一番大きい)
コンビニは通常
1日2回程度しか集荷が来ない
例
10:30〜11:50
15:00〜16:30
など。
つまり
出した時間 実際の発送
朝 当日
夕方 翌日扱いになることあり
夜 翌日
一方、営業所は
夜まで受付
当日便に間に合う
ことが多いです。
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4 実際にどれくらい差が出るのか
ケース別に説明します。
ケース1 午前中に出す
コンビニ
→ 当日集荷に間に合う
営業所
→ 当日発送
ほぼ同じ
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ケース2 夕方以降
コンビニ
→ 集荷終わり
→ 翌日発送
営業所
→ 当日発送に間に合うことあり
営業所の方が1日早い可能性
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ケース3 夜
コンビニ
→ 翌日集荷
営業所
→ 営業時間内なら当日扱い
最大1日差
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5 到着時間の違い
例えば
大阪 → 東京
発送場所 到着
営業所 夜発送 翌日
コンビニ 夜発送 翌々日
ということもあります。
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6 料金の違い
料金は基本同じですが
営業所は割引があります。
例
持込割:100円
クロネコメンバー割:最大15%
コンビニは
持込割がない場合が多いです。
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7 コンビニ発送のメリット
遅いけど利点もあります。
① 24時間出せる
深夜でもOK
② 家の近くにある
営業所より圧倒的に多い
③ 手続きが簡単
店員に渡すだけ
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8 営業所発送のメリット
① 一番早い
即発送
② 受付できる荷物が多い
コンビニは制限あり
③ サービスが多い
例
営業所止め
サイズ大型
クール便
など
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9 コンビニ発送が遅くなる理由(本質)
コンビニは
配送拠点ではなく「荷物の回収ポイント」
だから
店で仕分けしない
集荷まで保管
という構造です。
物流ではこれを
ラストマイル回収拠点と呼びます。
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10 まとめ
最も早い順
1️⃣ 営業所持ち込み(最速)
2️⃣ 集荷依頼
3️⃣ コンビニ発送
特に
夕方
夜
は
営業所の方が1日早くなる可能性が高い
です。
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もし希望があれば、
**「ヤマト・郵便局・佐川急便どこが一番早いのか」**も物流の仕組みか
荷物を送るのはコンビニとヤマト営業所のどちらが早いの?
疑問

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