誤解してほしくない前提から言います。
**どんなゲームでも「やり方次第」**で、即座に頭が悪くなるわけではありません。
ただし、特定のタイプのゲームを特定の遊び方で続けると、思考力が落ちやすいのは事実です。
ここでは
「頭が悪くなりやすいゲームのタイプ」+代表例を挙げ、
理由 → 現実的な対策の順で解説します。
① 思考をほぼ使わない放置・作業ゲー
なぜ頭が悪くなりやすい?
- 判断・戦略・試行錯誤がほぼ不要
- やることは
- ログイン
- 受け取り
- 数値が増えるのを見る
だけ
- 脳が**「考えなくても報酬が出る」状態に慣れる**
結果:
👉 自分で考えるのが面倒になる
対策
- 放置系は
**「1日5〜10分だけ」**に制限 - メインの娯楽を
- パズル
- 戦略系
に置き換える
② 課金・ガチャ依存が主目的のゲーム
なぜ頭が悪くなりやすい?
- 強さの差が
思考ではなく課金額で決まる - 失敗時の改善が
- 戦略を考える → ×
- ガチャを回す → ○
になりやすい
- 問題解決能力が育ちにくい
対策
- 「無課金・微課金縛り」で遊ぶ
- 攻略を
自分で考えてから調べる - ガチャ欲が強い日はプレイしない
③ 反射神経だけで完結する対戦FPS(やりすぎ)
なぜ頭が悪くなりやすい?
- 長時間プレイすると
- 反射
- 感覚
だけで動く癖がつく
- 深く考える作業が面倒に感じるようになる
※短時間・戦術意識ありなら問題なし
※惰性で何時間もが危険
対策
- プレイ前に
- 今日の目標(立ち回り・判断)を1つ決める
- 連続プレイは2時間まで
- 観戦・振り返りを入れる
④ 脳死周回・単純作業がメインのゲーム
なぜ頭が悪くなりやすい?
- 同じ行動を
- 何も考えず
- 自動的に
繰り返す時間が長い
- 「考えない状態」が日常化する
対策
- 周回は
動画・音声学習とセットにする - 作業ゲーは
1日の疲れている時間帯に限定
⑤ 煽り・運要素が強く感情を荒らすゲーム
なぜ頭が悪くなりやすい?
- 運や妨害で結果が左右される
- 感情が先行し
冷静な思考が止まる - イライラ → 思考停止 →惰性プレイ
対策
- 負けが続いたら即終了
- 対戦は
友人と短時間に限定 - 勝敗より
プレイ内容を言語化する
「じゃあ頭が良くなりやすいゲームは?」
対比として重要なので一言。
- 戦略シミュレーション
- ロジックパズル
- 試行錯誤が必要なインディーゲーム
は、遊び方次第で思考力が上がります。
まとめ(核心)
頭が悪くなる原因はゲームそのものではなく、
「考えなくても報酬が得られる状態に長時間いること」
です。
同じゲームでも、
- 目的を持つ
- 時間を区切る
- 振り返る
これだけで
**「脳を鈍らせる遊び」→「脳を使う遊び」**に変わります。


コメント