iPadのパスキー設定を解除する方法
iPadのパスキーを解除する方法は、iPadに保存されたパスキーを削除する方法と、GoogleやLINEなどのサービス側で登録を解除する方法の2種類があります。
パスキーを使わずにパスワードでログインしたい場合も、サービスごとの設定を確認することが大切です。
1. iPadに保存されたパスキーを削除する方法
iPadOSのバージョンによって操作が異なります。
手順1:「設定」または「パスワード」アプリを開く
iPadOS 18以降では、ホーム画面にある「パスワード」アプリを開きます。以前のバージョンでは、「設定」内の「パスワード」を開きます。
手順2:削除したいサービスを選ぶ
Google、LINE、通販サイトなど、対象のサービスやアカウントを探してタップします。必要に応じてFace ID、Touch ID、またはパスコードで認証します。
手順3:パスキーを削除する
対象の項目を開き、「編集」などのメニューから削除操作を行います。画面に表示される確認に従って削除してください。
※メニューの名称や削除できる項目は、iPadOSのバージョンや保存されている情報によって異なります。
2. GoogleやLINEなどのパスキー登録を解除する方法
iPad本体から削除するだけでは、サービス側のパスキー登録が残ることがあります。
| サービス | 主な解除方法 |
|---|---|
| myaccount.google.com からパスキーを確認・削除する |
|
| LINE | LINEアプリやアカウントの設定でパスキー関連の項目を確認する |
| 銀行アプリ | 銀行のアプリや公式サイトで認証設定を確認する |
| その他のWebサイト | サイトのアカウント設定やセキュリティ設定から解除する |
サービス側の登録を解除したい場合は、iPadに保存されたパスキーの削除と、サービス側での登録解除の両方を確認しましょう。
3. iCloudで同期されているパスキーの注意点
iPadでiCloudキーチェーンを利用している場合、保存したパスキーが同じApple Accountを使うiPhoneやMacなどと同期されることがあります。
- パスキーを削除すると、同期先の端末にも影響する場合があります。
- iPadだけでパスキーを使いたくない場合は、保存情報を削除する前に同期の状態を確認しましょう。
- サービス側の登録を解除しても、別のパスキーや認証方法が残っている場合があります。
重要: パスキーを削除する前に、パスワードなど別のログイン方法が使えることを確認してください。ログイン手段がなくなると、アカウントにアクセスできなくなる可能性があります。


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