「電波・通信品質に不満があるのに料金まで上がるなら、ドコモを解約して他社へ乗り換える」という選択は十分ありです。
実際、ドコモは2026年12月1日から一部料金プランを値上げします。たとえば、終了済みプランの「eximo」は税込550円、「irumo(3・6・9GB)」などは税込330円の値上げです。また、ahamoも12月から料金・容量体系が変更されます。
ドコモを解約・乗り換えを検討していいケース
特に次のような状態なら、乗り換えを検討する合理性があります。
自宅や職場で電波が弱い
5G表示なのに通信速度が遅い
屋内で圏外・通信不能になることがある
人が多い場所で通信が極端に遅くなる
月額料金に対して通信品質に満足できない
dカード・ドコモ光・家族割などのメリットをあまり利用していない
他社のほうが自分の生活圏で安定している
ドコモ自身も通信品質改善を継続しており、2026年9月にも新松戸駅周辺などで通信環境の改善を実施しています。つまり、「ドコモだから全国どこでも必ず電波が良い」とは考えず、自分が実際に使う場所で判断することが重要です。
ただし、いきなり解約するのはおすすめしない
ここは重要です。
先に乗り換え先のSIM・回線を試してから、ドコモを解約するほうが安全です。
例えば、
ドコモ → 自宅・職場・よく行く場所で電波を確認
→ 他社回線を試す
→ 通信品質を比較
→ 問題なければMNPで乗り換え
→ ドコモ解約
という順番です。
特にスマホは「A社は全国的に評判が良い」という話より、自宅・職場・通勤経路で実際につながるかのほうがはるかに重要です。
「値上げ+電波が悪い」は乗り換え理由として十分
携帯電話は毎月料金を払うサービスなので、
「高くなったうえに、肝心の通信品質にも不満がある」
のであれば、他社へ乗り換えること自体は自然な選択肢です。
逆に、
家族割が大きい
ドコモ光とのセット割を利用している
dカードの特典をかなり利用している
ドコモメールを継続利用したい
ドコモのサービスを多数利用している
などの場合は、値上げ額だけで判断すると損をする可能性があります。
結論
「電波が悪い」「料金も上がる」「割引やドコモ独自サービスにも大きなメリットを感じない」なら、ドコモを解約・乗り換えするのは十分ありです。
特に重要なのは、単純に「ドコモは高いから他社」という判断ではなく、自分の生活圏で一番安定して通信できる回線を、料金込みで比較することです。
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