【サイバー攻撃】外為オンラインのFXのセキュリティは安全なの?情報漏洩のリスクはある?【パスキー設定方法・解約するべき?】【2026年】

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外為オンラインのFXのセキュリティ・情報漏洩対策・パスキー設定を詳しく解説

外為オンラインのFXを利用している場合、「セキュリティ対策はされているのか」「情報漏洩の危険性はあるのか」「パスキーはどう設定するのか」「不安なら解約した方がよいのか」という点が気になると思います。

結論からいうと、外為オンラインは情報保護の方針を公表しており、2026年10月13日から取引画面のログイン時にパスキー認証を導入しています。 パスキーは早めに設定することをおすすめします。ただし、セキュリティ上の不安があるからといって、必ずしもFX口座を解約しなければならないわけではありません。

 

以下、情報漏洩対策、パスキーの具体的な設定方法、注意点、解約を判断する基準まで、最初から順番に説明します。




1. 外為オンラインとはどのようなFXサービスなのか

外為オンラインは、外国為替証拠金取引(FX)を提供する金融商品取引業者です。店頭取引の「外為オンラインFX」のほか、「くりっく365」などのサービスもあります。

今回のパスキー設定では、自分が利用している口座・取引コースに対応する手順を選ぶことが重要です。店頭取引の外為オンラインFX、くりっく365、外為オンラインFX LSでは、画面や設定方法が異なる場合があります。公式の案内ページでも、サービス別に手順が分かれています。

 

2. 外為オンラインは情報漏洩対策をしているのか

外為オンラインは、公式サイトで「個人情報保護方針」を公開しています。個人情報を保護するための法令などを遵守し、情報の漏洩・滅失・毀損などのリスクに対して安全対策や防止策を講じ、管理体制を継続的に改善するとしています。

 

このことから、同社が個人情報保護のための管理方針を定めていることは確認できます。

ただし、次の点は区別して考えてください。

  • 対策を設けていることは、情報漏洩を防ぐための取り組みがあるという意味です。
  • 情報漏洩が絶対に起きないことを保証するものではありません。
  • 公開された方針だけでは、個々のシステムの防御能力や、すべての過去の事故の有無を完全に判断できません。

情報漏洩は、会社のシステムへの不正侵入だけでなく、偽サイトにログイン情報を入力してしまうこと、端末がウイルスに感染すること、メールアカウントが乗っ取られることなど、複数の経路から発生します。

したがって、会社側の対策と、利用者自身の対策を組み合わせることが大切です。

3. 外為オンラインで情報漏洩や不正アクセスの被害は確認されているのか

外為オンラインは2026年6月23日付のお知らせで、金融業界全体でフィッシング詐欺やサイバー攻撃による不正アクセスなどが問題になっていることに触れ、当時、同社では該当する被害事例はないと説明していました。

 

また、2026年10月21日には、Webサイトなどで広く使われるプログラミング言語PHPの脆弱性への対応として、情報サイト「外為ラボ」の緊急メンテナンスを実施しています。同社は、この対応は予防的な措置であり、現時点で当該脆弱性に起因する不正アクセスや情報漏洩の被害は確認されていないと発表しています。

 

この発表からは、脆弱性情報を受けて修正プログラムを適用する対応を行っていることが分かります。ただし、これは外為ラボのメンテナンスに関する発表であり、すべてのシステムやすべての期間について事故がなかったことを証明するものではありません。

また、不正アクセスや情報漏洩の被害が確認されていないという発表は、将来の被害が起きないという保証でもありません。公表されている情報を確認しながら、利用者側でも対策を行うことが重要です。

4. 外為オンラインはパスキーに対応しているのか

外為オンラインは2026年10月13日から、取引画面へのログイン時にパスキー認証を導入しています。 公式のお知らせでは、パスキーの登録を早めに行うよう案内しており、必須化後は登録していないとログインなどができなくなるとしています。

 

公式の設定案内はこちらです。

外為オンライン公式:パスキー認証のご案内

今回のパスキーは、一般的な「スマートフォンの顔認証だけでログインする機能」と考えるより、外為オンラインの認証アプリとスマートフォンを使って、取引口座へのログインを本人確認する仕組みと理解すると分かりやすいです。

公式案内では、パスキー認証が必要な操作として、次のものが挙げられています。

  • 取引口座へのログイン
  • 出金依頼の登録
  • 金融機関情報の登録・変更
  • 別コースへの資金移動

つまり、ログインだけでなく、出金先など資金に関係する操作の保護にも使われます。

 

5. パスキーを設定する前に準備するもの

外為オンラインのパスキー認証には、対応するスマートフォンまたはタブレットが必要です。 パソコンだけでは設定・利用できません。公式案内では、iPhone・iPadはiOS 13以上、AndroidはAndroid 9以上を目安としており、顔認証・指紋認証・PINコードなど、端末の本人認証機能が必要です。一部の機種では対応していない場合があります。

 

事前に次のものを用意してください。

  1. 対応するスマートフォンまたはタブレット
  2. 外為オンラインの取引アプリ、またはパソコン版の取引画面
  3. 外為オンラインの「認証アプリ」
  4. ログインIDとパスワード
  5. 登録しているメールアドレス、生年月日、郵便番号

認証アプリは、必ず外為オンラインの公式案内ページから案内されている正規の配布先を開いてインストールしてください。検索広告や第三者が送ってきたリンクから、似た名前のアプリを入れるのは避けましょう。

6. スマートフォンアプリからパスキーを設定する方法

ここでは、店頭取引の「外為オンラインFX」のスマートフォンアプリを利用する場合を説明します。公式案内に沿った手順です。

 

  1. スマートフォンに外為オンラインの「認証アプリ」をインストールします。
  2. 「外為オンラインFX」の取引アプリを開き、ログインIDとパスワードでログインします。
  3. 画面下部の「メニュー」を選び、「設定」を開きます。
  4. 「パスキー一覧」を選択します。
  5. 「パスキー認証の有効化」を選びます。
  6. 「認証アプリを開く」を選択します。
  7. 認証アプリで、登録しているメールアドレス・生年月日・郵便番号を入力します。
  8. 「パスキー有効化」を選択します。
  9. スマートフォンの顔認証、指紋認証、PINコードなどで本人確認します。
  10. 「パスキーを有効化しました」という表示が出れば完了です。

登録する際は、メールアドレスや生年月日、郵便番号を正確に入力してください。本人確認が通らない場合は、登録情報と現在の入力内容に相違がないか確認しましょう。

7. パソコンで取引している場合のパスキー設定方法

普段パソコンのブラウザやダウンロード版の取引システムを使っている場合も、スマートフォンを使って設定できます。

ブラウザ版の場合

  1. パソコンのブラウザから、外為オンラインの公式ログイン画面にアクセスします。
  2. ログインIDとパスワードでログインします。
  3. 画面上部の「各種設定」を選択します。
  4. 「パスキー一覧」を開きます。
  5. 「パスキー認証の有効化」を選択します。
  6. 画面に表示された二次元コードを、認証アプリをインストールしたスマートフォンで読み取ります。
  7. 認証アプリでメールアドレス・生年月日・郵便番号を入力します。
  8. 「パスキー有効化」を選び、スマートフォンの顔認証・指紋認証・PINコードなどで本人確認します。
  9. 有効化完了の表示を確認します。




ダウンロード版の場合

  1. パソコンで取引システムを起動し、ログインします。
  2. 上部メニューの「設定」を選び、「アカウント設定」から「パスキー一覧」を開きます。
  3. 「パスキー認証の有効化」を選びます。
  4. 表示された二次元コードをスマートフォンで読み取ります。
  5. 認証アプリで本人情報を入力し、パスキーを有効化します。
  6. スマートフォンで本人認証を行い、完了表示を確認します。

パソコンでの設定でもスマートフォンが必要です。詳しい画面表示は、公式の設定案内で確認できます。

 

8. パスキーを設定した後のログイン方法

スマートフォンの取引アプリでは、ログイン画面でログインIDを入力し、「パスキー認証でログイン」を選択します。その後、スマートフォンの顔認証・指紋認証・PINコードなどで本人確認を行います。

パソコンのブラウザでは、「パスキー認証でログイン」を選び、ログインIDを入力してから、画面に表示される二次元コードを認証アプリの入ったスマートフォンで読み取ります。本人認証が完了したら、パソコンの取引画面に戻ってログインを完了させます。

 

また、公式案内では、複数のスマートフォンやタブレットを最大5台まで登録できるとしています。機種変更をした場合は、新しい端末で改めて有効化する必要があります。

 

スマートフォンを紛失した場合に備え、利用できる別の端末があれば、あらかじめ追加登録しておくと安心です。 ただし、端末を追加する際も公式の手順を利用し、不要になった端末の登録は適切に削除してください。

9. パスキーを設定すれば情報漏洩の心配はなくなるのか

いいえ。パスキーは有効な対策ですが、あらゆる情報漏洩や不正利用を防ぐ万能な仕組みではありません。

外為オンラインの公式案内では、パスキー認証に使用する顔認証・指紋認証・PINコードなどの情報は端末内で処理・管理され、外為オンラインには送信されないと説明しています。

 

パスキーによって、偽サイトにパスワードを入力して盗まれるタイプのフィッシング被害などのリスクを低減できます。一方、次のようなリスクには引き続き注意が必要です。

  • スマートフォンやパソコン自体が第三者に操作される
  • メールアカウントが乗っ取られる
  • 偽のサポート窓口に誘導され、個人情報を伝えてしまう
  • 不正なアプリや遠隔操作ソフトをインストールしてしまう
  • 自分の端末を他人に使われる

そのため、パスキーを設定した後も、端末の画面ロック、OSの更新、メールアカウントの保護などを続ける必要があります。

10. 外為オンラインを利用する人が実施したい追加対策

パスキーの設定に加えて、次の対策をおすすめします。

10-1. ログイン情報を使い回さない

他のFX会社、銀行、メールサービスと同じパスワードを使い回すと、別のサービスで漏洩した情報を悪用されるおそれがあります。パスキーの設定前後を問わず、ログイン情報は適切に管理しましょう。

10-2. 出金先口座を確認する

外為オンラインは、出金先金融機関口座の登録情報を確認するよう注意喚起しています。身に覚えのない変更がないか、定期的に確認してください。

 

10-3. 偽メールや偽サイトに注意する

外為オンラインは、同社を装った偽メール・SMS・偽サイト・偽アカウントなどについて注意喚起しています。会社がログインパスワードをメールやSMS、LINEなどで尋ねることはないとしています。

 

「口座が停止される」「不正アクセスを検知した」などの文面が届いても、リンクを押してログインしないでください。公式サイトのブックマークや正規アプリから確認しましょう。

10-4. 取引履歴と資金移動を確認する

定期的に次の項目を確認してください。

  • 身に覚えのない新規注文や決済注文
  • 身に覚えのない出金依頼
  • 登録情報や出金先口座の変更
  • 不審なログインや認証の通知

不審な動きがあった場合は、速やかに公式窓口へ相談してください。

11. セキュリティが不安なら、外為オンラインを解約すべきなのか

必ずしも解約する必要はありません。

外為オンラインは個人情報保護方針を公表しており、2026年10月には取引画面のログインにパスキー認証を導入しています。こうした対策を確認し、自分でもパスキーや端末の保護機能を設定できるなら、すぐに解約するのではなく、まずセキュリティを強化してから判断する方法があります。

 

継続利用を検討してもよいケース

  • 不審なログインや身に覚えのない取引がない
  • パスキー認証を設定できた
  • 取引履歴や出金先口座を確認できる
  • 会社の注意喚起や問い合わせ窓口を利用できる
  • サービスや取引条件に納得している

他社への乗り換えを検討してもよいケース

  • 必要なセキュリティ機能を利用できず、不安が解消されない
  • 不正アクセスが疑われるのに、適切な対応を受けられない
  • 問い合わせても、自分が必要とする説明やサポートを得られない
  • 取引条件やサポート体制を含め、他社の方が自分に合っている

ただし、他社に乗り換えれば必ず安全になるわけではありません。乗り換え先についても、パスキーや多要素認証の有無、不正アクセス時の対応、問い合わせ窓口などを確認しましょう。

12. 解約を決める前に気をつけること

FX口座を解約する場合は、セキュリティだけでなく、保有ポジションや資金の扱いにも注意が必要です。

  • 保有ポジションをどうするか決める
  • 未約定注文の扱いを確認する
  • 口座内の資金を出金する手順を確認する
  • 取引履歴や年間損益計算書など、必要な記録を保存する
  • 解約後に取引履歴などを確認できるか問い合わせる

保有ポジションを決済すると相場状況によって損益が確定するため、セキュリティへの不安だけで慌てて決済するのは避けてください。

13. 不正アクセスや情報漏洩が疑われるときの対処法

身に覚えのないログインや取引があった場合は、次のように対応してください。

  1. 外為オンラインの公式窓口に連絡する。
  2. 安全が確認できる端末から、必要に応じてログイン情報を変更する。
  3. 不審な取引、出金、登録情報の変更を確認する。
  4. メールアカウントにも不審な点がないか確認する。
  5. 不審なメールや取引履歴など、状況を説明できる記録を保存する。

被害が疑われる場合は、問題が解決するまで安易に追加の入金や取引を行わず、会社の指示に従ってください。

また、万一不正取引などが起きた場合でも、損失が必ず全額補償されるとは限りません。補償の有無や範囲は、原因や個別の事情、適用される規定などによって異なります。

14. 外為オンラインの問い合わせ先

パスキーの設定ができない場合や、利用端末が対応しているか分からない場合は、公式窓口に確認してください。

  • 電話:0120-465-104
  • 受付時間:平日9時~17時(会社の営業日)

公式サイト:

外為オンライン公式サイト

パスキーの設定方法は、こちらで確認できます。

外為オンライン公式:パスキー認証のご案内

問い合わせる際は、例えば次のように伝えるとよいでしょう。

「外為オンラインFXを利用しています。パスキーの設定が完了しているか確認したいです。利用している端末が対応しているか、設定が必須となる時期、機種変更や端末紛失時の対応方法についても教えてください。」

15. 結論

外為オンラインは個人情報保護方針を公表しており、情報漏洩を防ぐための安全管理措置や管理体制の継続的な改善を掲げています。また、2026年10月13日から取引画面のログイン時にパスキー認証を導入しています。

 

ただし、対策があるからといって、情報漏洩や不正利用の危険性が完全になくなるわけではありません。パスキーを設定し、端末やメールアカウントも保護し、不審な取引がないか定期的に確認することが大切です。

今すぐ優先したいのは、公式案内に従ってパスキーを設定することです。 スマートフォンが必要で、利用している口座・コースごとに有効化が必要な場合があります。未設定のままにせず、早めに対応してください。

そして、セキュリティが気になるからといって、必ずしも外為オンラインを解約する必要はありません。 まずはパスキーを設定し、利用可能な対策を実施し、それでも不安が解消されない場合や、必要な機能・サポートが得られない場合に、他社への乗り換えを検討するのが現実的です。




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