銀行アプリのパスキー設定を解除する方法
銀行アプリのパスキーを解除する方法は、銀行によって異なります。銀行によってはパスキーを削除できる一方、セキュリティ上の理由からパスキー認証が必須となっている場合もあります。
まずは、次の2つを区別しましょう。
- 銀行側のパスキー登録を解除する: 銀行のアカウントに登録されたパスキーを削除・無効化する。
- スマートフォンに保存されたパスキーを削除する: iPhoneやAndroidのパスワード管理機能から保存情報を削除する。
銀行口座は預金や送金に関わるため、別の方法でログインできることを確認する前にパスキーを削除しないことが重要です。
1. 銀行アプリからパスキーを解除する方法
手順1:銀行の公式アプリを開く
対象の銀行アプリにログインします。ログインできない場合は、銀行の公式サイトから手続きを確認します。
手順2:セキュリティ設定を開く
「お客さま情報」「各種設定」「ログイン設定」「認証設定」などのメニューを探します。
手順3:パスキーの設定を確認する
「パスキー管理」「パスキー認証」「登録済み端末」などの項目を探します。
手順4:登録解除・削除を行う
解除や削除が可能な場合は、本人確認を行い、画面の案内に従って手続きを完了します。
※上記は一般的な手順です。すべての銀行アプリに同じメニューがあるわけではありません。
2. iPhone・Androidに保存されたパスキーを削除する方法
銀行側の設定とは別に、スマートフォンに保存されたパスキーを削除することもできます。ただし、銀行側の登録が自動的に解除されるとは限りません。
iPhone・iPadの場合
- 「パスワード」アプリを開く。
- Face IDなどで認証する。
- 銀行名や関連するアカウントを探す。
- 対象のパスキーを選び、削除操作を行う。
Androidの場合
- Google パスワード マネージャーを開く。
- 銀行名や関連するアカウントを探す。
- 対象の項目を開く。
- 削除操作を行う。
3. 銀行アプリのパスキーを解除するときの注意点
- ログイン方法を確認する: パスワード、暗証番号、ワンタイムパスワードなど、銀行が認める別の認証方法を確認します。
- 振込などの取引への影響を確認する: パスキーが取引時の本人確認にも使われている場合、削除後に一部の機能が利用できなくなる可能性があります。
- 機種変更の場合は先に新端末を設定する: 新しいスマートフォンでログインできることを確認してから、古い端末の登録を解除しましょう。
- 不正利用が疑われる場合は銀行に連絡する: 身に覚えのないパスキー登録がある場合は、保存情報を削除するだけで済ませず、銀行の公式窓口に相談してください。

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