【Android】らくらくスマホのパスキー設定の方法・手順を解説【けっこう簡単】【2026】

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Androidのらくらくスマートフォンでも、パスキーを利用できる場合があります。ただし、らくらくスマートフォンは機種・Androidバージョンによって対応状況や設定画面がかなり異なるため、通常のAndroidスマホより確認が必要です。

らくらくスマホでパスキーを設定する基本方法

大まかな流れは、

① スマホを最新状態にする
↓
② 画面ロックを設定する
↓
③ パスキー対応サービスにログイン
↓
④ セキュリティ設定を開く
↓
⑤「パスキーを追加」を選択
↓
⑥ 本人確認
↓
⑦ パスキー登録完了

です。





① らくらくスマホを最新状態にする

まず、ソフトウェアアップデートを確認します。

機種によって表示は異なりますが、一般的には、

「設定」→「システム」→「システム アップデート」

などから確認できます。

古い機種の場合、パスキーの機能自体が利用できない可能性があります。


② 画面ロックを設定する

パスキーを利用するには、スマホ自体をしっかり保護することが重要です。

機種によって、

  • PIN
  • パスワード
  • パターン
  • 指紋認証
  • その他の画面ロック

などが利用できます。

らくらくスマホの場合は、機種によって指紋認証などの生体認証に対応していない場合があります。

生体認証がなくても、対応する端末・サービスならPINなどを利用してパスキーを使える場合があります。


③ パスキーを設定したいサービスにログイン

例えば、

  • Google
  • Amazon
  • Microsoft
  • その他のパスキー対応サービス

などです。

Chromeや対応アプリからサービスを開き、まず通常どおりログインします。


④ 「セキュリティ」の設定を開く

サービスのアカウント設定から、

アカウント設定
↓
セキュリティ
↓
パスキー
↓
パスキーを追加

という項目を探します。

サービスによって、

  • 「パスキーを追加」
  • 「パスキーを作成」
  • 「Passkey」
  • 「パスキーを設定」

など表示が異なります。


⑤ 「パスキーを追加」を選択

パスキーの作成を開始すると、らくらくスマホで本人確認を求められます。

対応していれば、

指紋認証
↓
本人確認
↓
パスキー作成

という流れになります。

生体認証に対応していない場合は、PINなどを利用することがあります。





⑥ パスキーの登録完了

本人確認が成功すれば、パスキーが登録されます。

次回からは、

サービスにログイン
↓
パスキーを使用
↓
PIN・指紋などで本人確認
↓
ログイン

という流れになります。


らくらくスマホで特に注意したいこと

らくらくスマホは、通常のAndroidスマホと違って、古い世代の機種ではパスキーに対応していない可能性があります。

そのため、

「らくらくスマホだから必ずパスキーが使える」わけではありません。

特に古い機種の場合は、

  • Androidのバージョン
  • Chromeのバージョン
  • Google Play開発者サービス
  • 使用するサービス
  • 端末の画面ロック機能

などによって対応状況が変わります。


パスキーの項目が見つからない場合

「パスキーを追加」が表示されない場合は、まず次を確認してください。

① サービスがパスキーに対応しているか

そもそもサービス側がパスキーに対応していなければ設定できません。

② Androidを更新する

古いAndroidではパスキーを利用できない場合があります。

③ Chromeなどを更新する

ブラウザが古い場合も問題になることがあります。

④ 画面ロックを設定する

PINなどの安全な画面ロックを設定してから再度試します。

⑤ 端末自体が対応しているか確認する

これが、らくらくスマホでは特に重要です。


パスキーと指紋認証は別物

例えば指紋認証に対応したらくらくスマホの場合、

指紋認証
=本人確認

パスキー
=サービスにログインするための鍵

です。

イメージすると、

Amazon
↓
パスキーでログイン
↓
らくらくスマホで本人確認
↓
パスキーを使って認証
↓
ログイン

となります。

つまり、指紋そのものをAmazonに送信しているわけではありません。


パスキーを設定するメリット

パスキーには大きなメリットがあります。

パスワードを覚える負担を減らせる

複雑なパスワードを毎回入力する必要が減ります。

フィッシング詐欺に強い

パスワードを偽サイトに入力して盗まれるタイプの攻撃に強いのが大きな特徴です。

パスワードの使い回しを減らせる

複数サービスで同じパスワードを使う必要性を減らせます。


高齢者が使う場合に特におすすめ

らくらくスマホは、パスワード入力が苦手な人にもパスキーとの相性が良い場合があります。

例えば、

パスワードを入力する
↓
「パスワードを忘れた」
↓
再設定する

という手間を減らして、

パスキーを選択
↓
端末で本人確認
↓
ログイン

という簡単な操作にできるからです。

ただし、本人が仕組みを理解しないまま設定すると、機種変更時などに困ることがあります。

パスキーをどこに保存したのか、Googleアカウントなどのアカウント情報を把握しておくことが重要です。


まとめ

らくらくスマホのパスキー設定は、

① ソフトウェアを更新
↓
② PINなどの画面ロックを設定
↓
③ パスキー対応サービスにログイン
↓
④ セキュリティ設定を開く
↓
⑤「パスキーを追加」
↓
⑥ PIN・指紋などで本人確認
↓
⑦ パスキー登録完了

という流れです。

ただし、らくらくスマホは機種による対応差が大きいのが普通のAndroidスマホとの違いです。

特に古い機種で「パスキーを追加」という項目が出てこない場合は、設定方法が間違っているのではなく、その機種・OS・サービスの組み合わせがパスキーに対応していない可能性があります。




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